1. TOP
  2. お客様インタビュー
  3. 辻 千幸さま

お客様インタビュー

小さな変化
とても嬉しい

辻 千幸さま

お客様インタビュー 辻 千幸さま

今回は北海道帯広市にお住まいの辻千幸様とご主人様にお会いしてきました。
ピアノのレッスンをされていらっしゃる辻様が更年期の症状に悩まれて早8年。
CoCoRoプラセンタと出会ってどう変わっていったのか、またご夫婦で脚本、演出、音楽制作、演奏、歌唱指導をされている児童劇団のことなど、たくさんのお話をお伺いさせていただきました。

DATA
お客様:辻 千幸様
聞き手:石井亜矢子、工藤律子

※インタビューでお話しいただいている内容は個人の体験談・感想であり、 商品の効果すべてを保証するものではありません。

時間をかけてゆっくりゆっくりと変わってきています。

時間をかけてゆっくりゆっくりと変わってきています。
インタビュー写真
インタビュー写真
  • 今日はインタビューをお引き受けいただき本当にありがとうございます。
  • お会いできてうれしいです。
    私はきっと石井さんとお話ししたかったんだろうなって…「石井とお話しませんか」ってCoCoRo便り(会報誌)で募集をされていらっしゃいますよね。
    私はそれを見て、インタビュー云々ではなく石井さんとお話がしたいって素直に思ったんです。
    北海道に来てくださったら嬉しいな、そしてもしお会いできるなら、ぜひ北海道をご案内したいって考えていたんです。
  • 私と話をしたいと思ってくださってありがとうございます。実際に辻様にお会いできてこうしてお話することができて本当に嬉しいです。辻様は2011年からCoCoRoプラセンタの定期コースを続けていただいていてます。そもそもCoCoRoプラセンタを飲もうと思われたきっかけはなんだったのでしょうか。
  • 更年期の症状がとてもひどかったんです。どうにかしたいと思って探しているときにCoCoRoさんのホームページに心惹かれたんです。
  • 嬉しいです。辻様からはメールで嬉しいお声をたくさんいただいておりましたね。ありがとうございます。
  • 飲み始めてすぐに変化を感じたことがあったので、メールを送ったんです。
    目のたるみとか、なんとなく全体的にたるみを感じるようになっていたので…なんでこんな風になってきちゃったのかしら、いやだなぁって思ってたのが飲み始めて本当にちょっと変わったんですよね。それは目に見えて分かる変化でした。
  • それからもう4年も続けていただいていて本当にありがたいです。飲み続けて変化などありましたか。
  • 劇的に変わったというよりは、時間をかけてゆっくりゆっくりと変わってきました。以前は辛かったことが今は感じなくなったり、だんだんと気持ちが前向きになっている気がします。

まるで暗い穴の中にいるみたい…更年期を恨みました。

まるで暗い穴の中にいるみたい…更年期を恨みました。
インタビュー写真
インタビュー写真
  • メールではいろいろな体の症状をうかがっていましたが、実際に不調が訪れたのはどれくらい前ですか。
  • 8年位前ですね。その頃夫と2人で、スポーツジムに通ってダンスレッスンをやっていました。そこで昔バレエ団に入っていたころの仲間にも再会して、とっても楽しく通っていたんです。
    ところがジムに居るとだんだん息が苦しくなってきて、これはおかしいなと…。息苦しくてスタジオにいることができないから、部屋の外にでて、壁にもたれて深呼吸して…そして、息苦しさから一人でパニックに襲われ、倒れることもありました。これが始まりでした。
    そして息苦しさを繰り返すうちに、ついに自宅で過呼吸の発作が起きて救急車で運ばれたんです。突然息が止まりそうになる恐怖に襲われるパニック症状でした。その後結局病院で調べたところ、ぜんそくと診断されました。
  • 過呼吸で救急車…ご主人も驚かれたのではないでしょうか。
  • そうですね。けいれんを起こしているように見えたそうです。
    そのころからぜんそくなど、いろんな不調があらわれるようになりました。
    ぜんそくに関しては、小学校2年生くらいのときに軽い結核になってずっと咳が酷かった時期があったんです。咳が出ると止まらなくなり、息ができない恐怖、中学校のときも苦しくて倒れた恐怖などがよみがえり、そのときの[咳をしたら苦しい]っていうのが潜在的に残っていて…だから咳は私にとって恐怖のひとつだったんですね。
    咳をして息が出来なくなったらどうしよう…それが不安や恐怖となって、パニックを起こす…普通の生活がだんだんできなくなっていきました。
    それと、頻繁にぎっくり腰になってしまうようになりました。年に3〜4回もぎっくり腰になっていました。お風呂でぎっくり腰になったので、今でもまだ湯船に浸かるのは怖いんです。
  • ぜんそくに、ぎっくり腰…この二つが一緒の時期にあるなんて本当に辛いご状況だったと思います。
  • 治療でお薬を投与されるようになって、徐々に症状はよくなりました。ただ、その間に極端に暑さ、湿気、人ごみなどに行けなくなりました。スーパーにもいけなくて。買い物は主人の帰りを待って、連れていってもらっていました。突然息が出来なくなりそうな恐怖、それにホットフラッシュのような症状が重なって出ていました。
インタビュー写真
インタビュー写真
  • 日常生活が送れないご状況になってしまったんですね。
  • そうですね。でも、これらの辛い症状が更年期の症状だとは、はじめの頃はわからなかったです。ただずっと辛くてひたすら寝ていて…このままこの状態が続くのかと思うとすごく不安でした。だんだんと時間が経つにつれて、これは更年期の症状かもしれない…と気づきはじめるんですけど。
  • 私はたくさんの方から更年期のお悩みをうかがう機会があります。そのなかでも辻様の症状はとても重いように感じます。
  • このころはまるで暗い穴の中にいるみたいな…今までの生活ができない、今までの自分じゃないという苦しさから、更年期を恨みました。
    こんなふうに症状が重くなるなんてまるで思ってなかったんです。症状がすごく辛かったころ、何かで更年期の症状が無くなるまでに10年かかったという記事を読んだんです。
    10年間も辛い思いが続くなんて冗談じゃない、とんでもない、たえられないって思っていましたね。

夫は最大限に力になってくれる存在。

夫は最大限に力になってくれる存在。
インタビュー写真
インタビュー写真
インタビュー写真
インタビュー写真
  • とてもお辛い状況が続いている中、どうやって改善をしてこられたのですか。
  • CoCoRoプラセンタを飲み始めてから少しずつ体が改善してきているように感じます。症状が辛かった初期の頃に、CoCoRoプラセンタを見つけていたらもっとよかったのかもしれないけれど、でもそれを後悔しても仕方がないですものね。今はこうしてCoCoRoプラセンタを飲むことによって、時間はかかりながらも確実にいろんな部分が元気になってきてる、それをとっても感じるんです。
  • ありがとうございます。ご主人のサポートも大きいのではないでしょうか。
  • そうですね。私のことをすごく理解してくれています。補助してくれる…最大限に力になってくれる。本当に感謝しています。
    男の人の場合はこちらがやって欲しいなということを言わないと伝わらないから、できるだけ具体的に伝えるようにしています。
  • 「私の辛さわかってよ!こっちは大変なのよ!」というのは男性には伝わらないですもんね(笑)
  • ぎっくり腰で辛いからお風呂掃除や掃除機ができないとか、そんなところをすごく分かってくれて日常の小さなことからやってくれるので、ずっと甘えっぱなしです。
    だいたいは私の顔色とか体調をみればわかってくれているみたいです。仕事の途中で帰ってきてくれて様子を見に来てくれるんですよ。
    最初のうちは私、自分のことを情けなく感じていて……出来ないことがあまりにも多くあり過ぎて、今までの自分とは変わってしまって。でも夫は本当に理解をしてくれていて感謝しています。
  • 男性がこの辛さを理解してくれると気持ちがずいぶん違いますよね。
    それにしてもとっても優しい素敵な旦那様ですね。きっと家族の理解や助けがあると更年期を乗り越えられる女性が増えますね。

小さな変化ひとつひとつが今はとても嬉しい。

いつでも、自分で自分を楽しませてあげることを大事にしています
インタビュー写真
  • 今、辻様はピアノの先生をされたり、ご主人と帯広市から委託されて児童劇団の作曲、歌唱指導をされたりと、とっても活動的でいらっしゃいますね。小さなころからずっと音楽をされていらっしゃるのですか?
  • 小さなころ、叔父がショパンのレコードをくれて、それがとっても好きでよく聴いていたり、母が歌をたくさん歌ってくれたり。歌やピアノが大好きな子どもでした。テレビで入ってくる曲なんかはすぐに弾けるタイプだったので、適当に伴奏をつけられちゃうんです。その伴奏に近所の子たちが踊りをつけて、披露するのがすごく楽しかったですね。
  • すごいですね!小さなころから才能を発揮していらっしゃったんですね。
  • 高校からは音楽科へ進んで、大学も音大に行きました。音楽科へ行ってからはミュージカルが好きだということが分かったんです。音楽科で上演したミュージカルやオペレッタなどでは 仲間達と一緒にひとつの作品を 演じ、創りあげることに喜びを感じました。そして、ピアノの講師になり、生徒としてやってきた夫と出会うわけです。
  • ご主人は辻様のピアノの生徒さんだったんですね!そんな出会いがあるんですね。素敵です。
  • 結婚してからは夫が脚本と監督、わたしが音楽担当で曲をつくってミュージカルや児童劇団をやっていました。でも更年期の症状で何もできない、普通の生活ができない…そんな中でもピアノのレッスンだけは頑張ってやらないと!と思ってずっとやっていました。
    音楽だけは続けようと…レッスンがなければもっとだめになっていたと思います。
    自分を奮い立たせてレッスンをしていましたね。
インタビュー写真
インタビュー写真
  • 音楽が辻様の支えになっていたのかもしれないですね。
  • そうですね。更年期の症状で辛い毎日を過ごすようになって、気がついたら8年近く経っていて…
    でもその8年間の後半の何年間かは、明るい気持ちになりながら過ごせています。3年前に夫がまた児童劇団を一緒にやろうとすすめてくれたんです。
    私は「えーっ!とてもできないわ」と言っていたら「君、こういうことが一番好きでしょ」と言ってくれて。
    私も、夫が児童劇団をすごくやりたいんだという気持ちが伝わってきたので、私も頑張ろうかという気持ちになって、思い切って引き受けました。まだ体が辛いときでしたが、CoCoRoプラセンタを飲んでがんばりはじめました。さらに今年に入ってからは元気とやる気が湧いてくるようになっています。今年は3回目の公演です。
  • お二人でクリエイティブなことをされていてかっこいいなと思います。支え合っていらっしゃるんだなと感じます。
  • [何も無い所に形ある舞台を創り上げること]
    このことに心から喜びを感じます。
    そしてこれは、一人では出来ないことであり監督(夫) の脚本があり舞台美術があり、演じる人間、子どもたちがいて、私は音楽をたくさん創り、指導し、だんだん形が見えてきて理解ある仲間のスタッフ達が駆けつけ、舞台に明かりをあて、道具を組み立て、幕を開ける…ひとつの作品を創りあげていくこの過程がたまらなく好きで幸せを感じます。
    監督である夫とは、舞台を一緒に作り上げていくうえで、衝突することもあります。でもお互いに才能を認めていて、お互いに尊敬しているから、衝突しても。いい結果につなげることができる、いい作品ができるんだって思っています。
    今の劇団は小2~高校2年生までの全18人。市の会館や施設などを借りて練習をしているんですけど、なにしろ自分も動き回らなくては練習にならないからすごく体力を使うんです。
    建物の中を全力で走ったり(笑)そのときは腰の痛さとか感じないんですね。夫が「さっき君走ってたよね」って(笑)走れたとかそういう小さなことのひとつひとつが今はとても嬉しいです。

どうか一人で悩みすぎないで

どうか一人で悩みすぎないで
  • 嬉しいことを「嬉しい」って感じることができる自分っていいですよね。
    最後に、辻様のように更年期の症状で辛い思いをしていらっしゃる方へ、一歩踏み出すことができた辻様から、一言かけていただく言葉あればお伝えいただけますか。
  • どうか一人で悩みすぎないでくださいね、とお伝えしたいです。
    私は、自分がこうやって老いていくことを認めたくないっていう葛藤があったんです。
    こんなことはないはずだって…認められなかったんですね。
    私はもともと自分の体の具合などは親しい人にしか話さないんです。
    実はこういうことを人に話せるようになったのはここ最近のことなんですよ。
    でもこれだけ生きてきて、体を使ってきたら疲れてくるのは当然のことなんです。だからこの疲れを認めてあげて、一歩乗り越えなければならないなという風に考え方を変えてみたんです。
    今の自分を認めてあげて、そこから一歩踏み出そうっていう風に思えるようになったから、今の私はやる気や元気が湧いて生きているのではないかなと思うんです。
    まず自分の気持ちの解放ですね。自分の気持ちを解放しないと、自分のことを誰かに話すって難しいことなんです。
    でも、自分の気持ちを解放して、扉を開いてみたら、きっと新しい明日が訪れるのではないかしらって思います。

インタビューを終えて

インタビューを終えて

笑顔がとっても素敵な辻様!
お会いできてとっても嬉しかったです。
いつもメールでやり取りさせていただく際には、とても柔らかく温かい文章をお書きになる女性だなと感じていました。実際の辻様もまさにその通りのとても温かで素敵な女性でした。作曲のためにピアノに向かっているお姿は一転して真剣そのもの。それがまたかっこよく、たくさんの表情をお持ちの辻様に、わたしは夢中でした。
実際に児童劇団の公演の映像を見せていただいたり、辻様の作曲した曲を聞かせていただきました。子どもたちのキラキラ輝く、真剣な姿に胸が熱くなりました。お話はとっても面白くてワクワクし、辻様の曲が、より一層舞台を盛り上げていました。
お互いを認めあって、支え合って、なんて素敵なご夫婦なのだ!と感激しっぱなしのインタビューとなりました。(工藤)

辻様のご経歴

1988年

ご結婚後、高校生による演劇集団「リトルセンセーション」をご主人とともに設立。

中、高校生たちのオリジナルミュージカル「ランプ」「グリーン」「幸せ通りのエレーヌ」「アンナ フェレスの涙」等 発表 、公演。

1995年

劇団「歩く夢たち」を旗揚げ。

オリジナルミュージカル「僕のチケット」「雨とナーダ」「雨、それから」等 発表 、公演。

1997年

中学校演劇団を設立したご主人とともにオリジナルミュージカル「トランク」「ハウリング ブルー」 「走れ!」等 作品を発表、指導。

2013年〜現在

7年間音楽制作、指導で関わりのあった児童劇団の依頼を受けて、ご主人とともに脚本、演出、音楽制作、演奏、歌唱指導等のすべてを行う。

創作ミュージカル「グリーン」「宇宙センセーション9」そして、今年の「トランクone」と、精力的に公演を続ける。

さらに辻様はこのほかにも、 他の街のミュージカルの楽曲提供なども行っていて大活躍!

PageTop