愛をもって叱られた話。
COCORO代表の石井理夏(いしいあやか)がお届けするブログ「こころゆるっと。」
女性社長のありのままの姿を綴ります。
2026年5月
こんにちは。
COCORO代表の石井理夏(いしいあやか)
あやぽん社長です。
実はここ最近、
ちょっと落ち込むことがありました。
なかなか気持ちが前を向けなくて。
頭では「大丈夫、大丈夫!」って
思おうとしても
心がついてこない感じ。
胸がとっても苦しかったです。
今日の「こころゆるっと。」は
そんな落ち込んでいるときに
叱られた話をお届けします。
少し長くなってしまいますが
最後までお付き合いいただけると
嬉しいです。
*.....*.....*.....*
愛をもって叱られた話。
*.....*.....*.....*
落ち込んでいたのは
自分の在り方のこと。
「もっとこうすればよかった」
「なんであのとき、ああしたんだろう」
ぐるぐると同じことを
頭の中で繰り返して。
気持ちを切り替えようとすればするほど
なんだかうまくいかなくて。
どん底気味でした。
そんなとき
ずっと寄り添ってくれた女性がいました。
友人でもあり
お姉さんのようでもあり
母のような存在でもある——
私がとても信頼している方です。
ただね、
慰めてもらえると思っていたら
そうじゃなかった。
私のこれまでを振り返りながら
ひとつひとつ、丁寧に
言葉をくれたんです。
それが……正直、きつかった。
ぐさり。
ぐさり。
ぐさり。
言葉のひとつひとつが刺さって
「ぐうの音も出ない」って
こういうことか、と思いました(笑)
でも、「怒られている」とは
全然違う感覚で。
怒るのは、感情。
叱るのは、愛情。
落ち込んでいる時って、
優しい言葉だけ欲しくなりませんか?
「大丈夫だよ」って言ってほしいし、
そっとしておいてほしいときもある。
でも、その人は厳しいことをあえて
言い続けてくれた。
私が傷つくのを承知のうえで。
「叱る」って、実はすごく難しくて。
相手のことをちゃんと見ていないと
できないんですよね。
その人が何に悩んでいるか。
どんな癖を持っているか。
何をきっかけに変われるか。
それを理解した上で
「あえて言う」ことを選ぶ。
しかもその人は
私が理解するまで
あきらめずに言い続けてくれた。
途中で「もういいか」にならずに。
これって、相当なエネルギーだし
相手への深い愛情がなければ
できないことだと思うんです。
慰めるのは、やさしい。
でも、叱るのは、もっとやさしい。
そう気づいたとき
なんだか胸がいっぱいになりました。
その言葉たちを
ゆっくり自分の中に落とし込んでいったら
ある瞬間、ふっと
楽になったんです。
あんなにぐるぐるしていたのが
嘘みたいに。
「そうか、私はここを
ずっと見ないようにしていたんだ」
やっと自分で気づけた感じがして。
涙が出ました。
感謝と、恥ずかしさと
あたたかさが混ざったような涙。
その経験から
強く思うようになったことがあります。
私も、こんな人になりたい、と。
相手が傷つくかもしれない言葉でも
その人のために「あえて言える」人。
嫌われることを恐れずに
相手の本質と向き合える人。
根底に愛があるから
伝えることをあきらめない人。
やさしさって
笑顔で頷くことだけじゃないなと
改めて気づかせてもらいました。
そんな人が、私にはいてくれました。
本当にありがたいなと、改めて思っています。
あなたの周りにも、
きっといると思います。
*.....*.....*.....*
編集後記
*.....*.....*.....*
こんな話を書くのは
少し恥ずかしい気持ちもあるのですが(笑)
「完璧な社長」より
「等身大のあやぽん社長」のほうが
私らしいかなと思って、
心の整理のためにも書きました。
落ち込むこともあるし
うまくいかないこともある。
それでも、周りの愛に気づいて
また前を向いていける。
そんな自分でいたいなと思います。
今月も最後まで読んでいただいて、
ありがとうございました。
「私もこんなこと感じてる!」
「読んでよかった」など
感想があればインスタのDMへ^^
ひとことでもとっても嬉しいです。
▼あやぽん社長のインスタはこちら
https://www.instagram.com/ayaka_ishii0107
それでは、来月もお楽しみに!
COCORO株式会社
代表 石井理夏(あやぽん社長)
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