PMSの爆食対策に-ザクザクプロテインクッキー
ココロとカラダに、笑顔をプラス。
料理研究家 宮成なみ先生が綴る“かんたん”料理帖 「あしたのレシピ」。
「誰でも、いつでも、簡単に。」をコンセプトに、旬の食材や季節ごとのメンテナンスに嬉しいレシピをご紹介します。
今回のレシピテーマは、「PMSの暴食対策」です。
調理時間の目安:10分
材料/2回分
| クイックオートミール | 60g |
| プロテイン※ | 60g |
| 水 | 60g(大さじ4) |
| ピーナツバター(またはココナツオイル) | 大さじ1 |
| ココナツチップ(お好みで) | 適宜 |
※プロテインは、塩キャラメルやチョコ、カフェオレなどの甘いフレーバーで作ると美味しいです。
作りかた
- クイックオートミール、プロテイン、ピーナツバター、水を入れてよく練る。ひと塊りになったら8等分に分ける。
- クッキングシートに8等分にした生地を横3列で並べる(1列目3個、2列目2個、3列目3個と交互にすると、端がくっつかず仕上がります)。
ラップを被せて丸く薄く厚さ5mm程度に伸ばす。 - お好みでココナツチップを表面に振りかけ、ラップをせず、レンジ600Wで3分加熱する。クッキングシートを軽くゆすって、まだクッキングシートシートに張り付いてる生地があれば、さらに数秒加熱する。びっくり返してさらに1分加熱し、できあがり!
(半分に切る場合は、熱々のうちに切る。)
※アーモンドやナッツを入れたい場合は、細かく刻み「作り方1」の段階で混ぜ込みます。
ポイント
プロテインの種類や生地を伸ばす薄さによっては、ザクザクにならずフニャっとする場合があります。その時はレンジ30秒〜1分多めに加熱して水分を飛ばしてください。
宮成先生のお料理コラム
生理中は脂質とタンパク質が大切
生理中はホルモンバランスが大きく揺れ、出血によって体の中では想像以上にタンパク質が失われています。体が消耗しているのは当然です。本来、枯渇した体が欲しているのは、ホルモンの材料になる良質な脂質と、不足したタンパク質。
けれど生理中は、代謝に時間のかかるそれらより、手っ取り早くエネルギーになる甘いものに手が伸びがちです。ここで甘いものを爆食すると、体は「それじゃない」とさらに欲求を強め、暴食のループに。
そんな時におすすめなのが、レンチンで作れる嚙みごたえザクザクのプロテインクッキー。お菓子感覚で食べられるのに、タンパク質と脂質、オートミールの食物繊維も摂れる一品です。
なかでもおすすめのフレーバーは、塩キャラメルプロテイン。生理中の心と体を、やさしく落ち着かせてくれます。















