骨の健康に-カルシウムたっぷり小松菜の青菜漬け
ココロとカラダに、笑顔をプラス。
料理研究家 宮成なみ先生が綴る“かんたん”料理帖 「あしたのレシピ」。
「誰でも、いつでも、簡単に。」をコンセプトに、旬の食材や季節ごとのメンテナンスに嬉しいレシピをご紹介します。
今回のレシピテーマは、「骨密度ケア」です。
調理時間の目安:8分(漬け込み時間含まず)
材料/お茶碗5~6膳分
| 小松菜 | 1袋(約200g) |
| 塩 | 小さじ1 |
| 切り昆布 | ひとつまみ |
| 唐辛子 | 少々 |
| ゆずまたはレモンの皮の千切り(あれば) | 少々 |
| 鰹節 | お好みの量 |
※切り昆布と唐辛子はお好みの量入れてください。
※5月はレモンが旬。国産無農薬のレモンが出回るので皮を薄く剥いて千切りにして冷凍しておくと、漬物のほかにもレモンパスタやドレッシングにも使えて便利です。
作りかた
- 小松菜はへたを切り落とし、きれいに洗う。茎を2㎝幅、葉を1㎝幅に切る。
- ビニール袋に小松菜、塩、切昆布、唐辛子、細切りにしたレモンの皮を入れてよく振り、全体に塩がなじんだら空気を抜いて密封する。
- 冷蔵庫で半日から一晩おく。水気を絞り、タッパーなどに保存する。食べる分を小皿にとり、鰹節と醤油をちょろっとかけてできあがり!
ポイント
切り昆布がない場合は、塩昆布にかえて、塩小さじ1/2にしてみてください。切り昆布はスーパーでも買えて、旬のお漬物、酢の物、煮物、ちょっと入れるだけで、出汁が出て具になるスグレモノです!
宮成先生のお料理コラム
骨の健康に嬉しい小松菜
更年期、骨密度の数値にハッとするお年頃。私も治療で骨がもろいので、気を付けています。
「骨には乳製品!」と飛びつくのは要注意。乳製品や加工食品の添加物には、リンがたっぷり。リンはカルシウムと結びつきやすく、骨になる前に血管で石化する…というホラーな事態に。
栄養は「入れる前に邪魔を入れない」が鉄則。そこで今回のレシピは、牛乳並みにカルシウムが豊富な小松菜のお漬物。同じ方法で、旬の野菜を使っても作れます。
カルシウムの骨への定着を助けるビタミンKが豊富な納豆と、発酵の組み合わせで食べるのもおすすめです!















