セロトニンに-塩サバの簡単アクアパッツァ
ココロとカラダに、笑顔をプラス。
料理研究家 宮成なみ先生が綴る“かんたん”料理帖 「あしたのレシピ」。
「誰でも、いつでも、簡単に。」をコンセプトに、旬の食材や季節ごとのメンテナンスに嬉しいレシピをご紹介します。
今回のレシピテーマは、「メンタルヘルス」。
ハッピーホルモン「セロトニン」に嬉しい一皿です。
調理時間の目安:15分
材料/2人分
| 塩サバ | 半身1枚 |
| あさり | 6個 |
| ミニトマト | 6個 |
| ブロッコリー | 6房 |
| かぼちゃ | 6切れ |
| ニンニク※ | 1かけ |
| オリーブオイル | 大さじ2 |
| 白ワイン | 1カップ(200cc) |
| 小麦粉 | 少々 |
| 塩、黒胡椒 | 8ガリガリ |
※すりおろしニンニク小さじ1でもOKです。
作りかた
- 塩サバは半分に切り皮目に小麦粉をはたく。
フライパンまたはスキレットにオリーブオイル大さじ1をひき、中火で塩サバの皮目から焼く。 - 塩サバに焼き目がついたらひっくり返して、あさり、ミニトマト、ブロッコリー、かぼちゃ、ニンニク、白ワインを入れる。沸騰したら火を弱め、蓋をして8分蒸し煮にする。
- かぼちゃに火が通ったら塩、黒胡椒、オリーブオイル大さじ1を回しかけてできあがり!
ポイント
塩サバの皮目に小麦粉を塗すことで、皮にこんがりきつね色の焼き目がついて、皮が剥がれにくくなります。
この技はフライパンで焼きサバを作る時にも使えます。
宮成先生のお料理コラム
サバは「ハッピーホルモン」に最適
日照時間が短くなり、なんとなく気分が沈みがちな秋の季節には、心と体を解きほぐす「塩サバのアクアパッツァ」がおすすめです。
主役のサバには、幸せホルモン「セロトニン」の材料となるトリプトファンをはじめ、その合成をサポートするビタミンB6や、脳の働きを整えるDHA・EPAが豊富に含まれています。さらに、あさりやトマトの旨味が溶け込んだスープが、疲れた心身をほっと癒やしてくれます。
手軽に美味しい塩サバを使えば、特別な調味料がなくても味わい深く仕上がるのも嬉しいポイント。温かく華やかな一皿で美味しく栄養をチャージし、毎日を穏やかでハッピーに過ごしましょう。















