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labo女性ホルモンラボ

生理前に、筋肉痛や関節痛が起こるのはなぜですか?

一生を通して、ホルモンに左右される女性のココロとカラダ。すこしでも楽に、あなたらしく過ごせるように、女性ホルモンバランスプランナー®の石井理夏(いしいあやか)が女性の視点でお話しします。

生理前になると、筋肉痛や関節痛のような痛みを感じるのですが、なぜでしょうか?というご質問をいただきました。具体的にはどのような痛みですか?

生理前になると特に運動したわけでもないのに、ふくらはぎがおもだるくなったり、筋肉が固まって筋肉痛のような感じになります。関節が痛くなることもあります。

運動した後のようなふくらはぎの疲労感を感じるのですね。このような症状は生理前、PMS(月経前症候群)の症状として経験する女性が多いようです。

そうなんですね。友人とも「生理前になると、だるくなるよね」って、よく話をするんです。関節も、時々腰や足首などが痛くなります。

生理前、PMS(月経前症候群)の関節痛は、人によって、また年齢によっても、肩、ひじ、手首、股、ひざ、足首など自覚する箇所が異なるようです。あちこちの関節が痛くなる多関節痛の方もいらっしゃるようです。

はい、いつも生理が始まったらいつの間にか気にならなくなるので、こんなものかなとは思っているのですが理由がわかると安心します。

生理前、PMS(月経前症候群)の筋肉痛や関節痛の原因は、排卵から生理が始まるまでの期間にホルモンバランスの崩れ、体が水分を溜め込みやすい状態になりリンパの流れが滞ったり、排出されるべき水分が細胞内に溜まって体がむくみやすくなることと言われています。

そして、椎間円板に余分な水分が溜ると背中が痛くなったり、筋肉や関節組織に余分な水分が溜まると全身に痛みや関節痛などを引き起こすことがあるのです。

生理前のむくみを解消するために気をつけることはどんなことでしょうか。

生理前だけでなく普段から体の中に水分を溜め込まないよう、水分・塩分を摂りすぎないようにしましょう。特に夕方以降に水分やアルコールを摂りすぎないよう心がけたいですね。

ただ、だからといって水分を極端に控えることはしないで下さい。白湯は体に吸収されやすく、体を温めてくれるのでむくみ解消に効果的です。体が1回に吸収できる水分は、約コップ1杯分といわれています。少量ずつをこまめに摂るといいですよ。
カフェインは、交感神経を刺激し体を興奮させる作用があるので、不眠やイライラ、頭痛を引き起こしやすくなりますので控えて下さいね。

筋肉痛についてですが、体の歪みなど気になることはありませんか?

座った時にいけないと思いつつも、つい足を組んでしまうので体の歪みは気になっています。

体の歪みは自分ではなかなか気づかないものですが、体に歪みがあるとその周囲の筋肉が固まってしまいます。筋肉が固まってしまうと、血管が圧迫されて血液の流れが悪くなり、筋肉痛や、その他のPMS(月経前症候群)の症状を引き起こすこともあるようです。

体の歪みを整えたり、特に下腹部や腰周り、足などを中心に温めたりマッサージで血行を良くしすると関節痛などの症状が軽減し楽になります。入浴中にマッサージをしたり、アロマオイルを使ってマッサージしたりすることで、関節痛の緩和だけでなく心も体もリラックスできますよ。

CoCoRo代表石井

この記事を書いた人

CoCoRo代表石井

女性ホルモンバランスプランナー®︎。サプリメントアドバイザー。 私自身の女性特有の悩みから「CoCoRoプラセンタ」を開発。発売から15年、口コミで広げていただき多くの女性に愛飲いただいています。 女性の笑顔が広がれば、しあわせの波動が起こる!日本の女性を元気にしていきたいです。

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