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20代〜60代以降のどの世代の女性にも届けたい。プラセンタサプリの効果と私の実感ストーリー

プラセンタサプリの効果と私の実感ストーリー

この記事を書いた人

COCORO代表石井

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COCORO代表 石井理夏(いしいあやか)
*女性ホルモンバランスプランナー®
*サプリメントアドバイザー

自身の女性特有の悩みからCOCORO株式会社を創業し、国産馬プラセンタサプリ「COCOROプラセンタ」を開発。

女性ホルモンバランスプランナー®︎・サプリメントアドバイザーの視点から、女性の美容と健康に役立つ情報を発信している。

はじめまして。
COCORO株式会社 代表の石井理夏(いしいあやか)と申します。

「女性の一生にそっと寄り添う」を、コンセプトに健康食品・化粧品の事業を経営する代表取締役として、私自身、ずっと“美と健康の土台づくり”に向き合ってきました。

20代から始めたプラセンタサプリ。
30代、40代、そして50代へ──

年齢を重ねるごとに感じた肌・体・心の変化を、私自身の体験としてお話しします。

「何歳から始めるのがいいの?」と迷っている方にも、少しでもヒントになればうれしいです。

20代──ずっと支えられてきた、私とプラセンタのはじまり

生理痛・PMS(月経前症候群)に悩んでいる女性とプラセンタ注射

「プラセンタサプリ」と聞くと、 “更年期になってから飲むもの”というイメージをお持ちの方も多いのかもしれません。
でも、私にとってプラセンタは20代の頃から長く寄り添ってくれた、“相棒”のような存在です。

当時の私は、毎月の生理痛やPMS(月経前症候群)に悩まされていました。
婦人科を受診しても「異常なし」と言われ、痛み止めでやり過ごすしかない日々。仕事にも支障が出るほどつらく、心身ともにすり減っていくような感覚を、今でもはっきり覚えています。

そんなとき、産婦人科に勤めていた知人に相談したのが転機となりました。
そんなにきついなら、プラセンタ注射を試してみたら? 美容にもいいし、体もラクになる人が多いのよ」
——その言葉をきっかけに、半信半疑のまま注射を始めたのが、私とプラセンタとの最初の出会いです。

注射を続けるうちに、まず感じたのは「体の軽さ」でした。

痛みが和らぎ、PMSによる気分の落ち込みも少しずつやわらいでいく。
朝起きるときの重さがなくなり、仕事の日のしんどさがふっと軽くなったように感じました。

美容目的ではなく、ただ“つらさを減らしたい”という思いから始まったことでしたが、気づけば肌の調子も整い、朝、鏡を見るのが少し楽しみになっていたんです。

これが、私とプラセンタの長いお付き合いの始まりです。

プラセンタ注射をきっかけに、私はサプリメントとしても取り入れるようになりました。
当時はまさか、この小さな一歩が、30代・40代、そして50代の今につながっていくなんて想像もしていませんでした。

年齢を重ねるごとに、心と体は少しずつ変化していきます。
その変化に、無理なく、自然に寄り添ってくれたのがプラセンタサプリでした。

「いつから始めるのがいいの?」
「若いうちはまだ早いのでは?」

そんなふうに迷っている方にこそ、私の体験を届けたい——。

この先では、30代・40代・50代と年齢を重ねる中で、私がどのようにプラセンタと向き合ってきたのかをお話ししていきます。

30代──忙しさの中で支えになったプラセンタ。そして“伝える”側へ

30代COCORO代表石井|プラセンタの力を信じ伝える側へ

30代に入り、20代の頃には感じなかった“心と体の揺らぎ”がはっきりと出てくるようになりました。
仕事に追われ、気持ちに余裕がなくなり、疲れが抜けにくくなったり、PMSや冷え、生理痛が重く感じるようになったり──そんな小さな不調が積み重なっていった時期です。

そんなとき、支えになっていたのが20代から続けていたプラセンタでした。プラセンタ注射から馬のプラセンタサプリへと切り替え、毎日の習慣として続けていました。
気がつけば、生理痛の痛みが軽くなり、PMSによる気分の落ち込みも穏やかに。
肌の調子も安定し、鏡を見るたびに「ちょっと元気そう」と思える自分がいる。
それは劇的な変化ではなく、忙しい日々を静かに支えてくれる“土台”のようなものでした。

30代は、仕事も美容も家庭も、何もかも頑張ってしまいがちな年代です。
だからこそ、プラセンタは私にとって「美容サプリ」ではなく、「心と体を整えるお守り」のような存在になっていきました。

そして、そんな日々の中で自然と芽生えたのが、
「この実感を、同じように悩んでいる人にも届けたい」という気持ち。

その想いが、プラセンタとの出会いを“仕事”に変えるきっかけになりました。
当時はまだネットでサプリを販売する人は少なく、右も左もわからない状態。
それでも、自分が実感してきたプラセンタの力を信じ、ひとりで小さく始めたのが COCORO株式会社 の原点です。

30代は、プラセンタが“私を支える存在”から、“誰かの支えを届ける存在”へと変わった、大きな転機の年代でした。
忙しい日々の中で、それは静かに、でも確かに私の人生の軸になっていったのです。

40代──ゆらぎの入り口。でも、思っていたよりずっと穏やかに

40代に入り、「体の変化」という言葉が、少しずつ身近になってきました。
生理周期が不安定になったり、夜中に目が覚めることが増えたり、以前よりも疲れを感じるようになったり──。
いわゆる“更年期の入り口”と呼ばれるようなサインを感じるようになった時期です。

ただ、ありがたいことに私は、この時期を「つらい」と感じるほどの不調をほとんど経験しませんでした。
それは、20代・30代の頃からずっとプラセンタを続けていたおかげだと、今でははっきり思います。

ホルモンバランスの乱れによる気分の落ち込みや、ホットフラッシュのような症状もなく、夜もぐっすり眠れる日がほとんど。
「あれ? もっとつらいと思っていたけど、意外と穏やかに過ごせている」と思えたのは、まさに長年の“土台づくり”の成果でした。

40代は、女性の体が大きく変わり始める準備期間でもあります。
この時期に何をしてきたかが、体の感じ方を大きく左右するのだと身をもって実感しました。
プラセンタは、症状が出てから慌てて飲むものではなく、変化に備えるためのベースづくりだったのです。

「更年期=つらい時期」というイメージを持つ方も多いと思います。
でも、少し早くから体を整えておくことで、ゆらぎの波をやさしく乗り越えることができる──
この安心感は、目に見えないけれど、私にとってとても大きなものでした。

50代──エイジングと向き合う。続けてきたからこその実感

COCORO代表石井|50代を迎えて感じていること

50代を迎えた今、あらためて感じているのは「これまで積み重ねてきたことは、ちゃんと自分を支えてくれる」ということです。
年齢とともに、体も肌も少しずつ変わっていくのは自然なこと。
でも、20代・30代・40代と、ずっとプラセンタを続けてきたおかげで、私は今、自分の体を前よりも“信頼”できるようになりました。

もちろん、まったく不調がないわけではありません。
季節の変わり目には体が重く感じる日もありますし、肌のハリも20代の頃と同じとはいきません。
それでも、年齢の変化を必要以上に恐れなくなったのは、プラセンタを長く続けてきたからこそだと思っています。

肌の乾燥や疲れやすさといった“年齢サイン”も、「あぁ、これも私の一部なんだな」と穏やかに受け止められるようになりました。
これは、特別なケアをしているからではなく、ずっと“ベースを整えること”を大切にしてきたから。
プラセンタは私にとって、美容と健康の両方を支える“軸”のような存在になっています。

そして今、心から思うのは「始めるのに遅すぎることなんてない」ということ。
私は20代から続けてきましたが、何歳からでも、自分の体をやさしく整える一歩を踏み出すことはできます。
年齢に合わせて自分をいたわりながら、心地よく過ごしていく——
これからも、プラセンタは私のそばに静かに寄り添ってくれると思っています。

60代・70代──“元気でいたい”を支える。お客様の声

COCOROプラセンタは、20代・30代の方はもちろん、60代・70代以降のお客様にも長くご愛用いただいています。
年齢を重ねるほど、「肌のハリ」「疲れにくさ」「日々の体調の安定感」など、からだの“ベース”を支える存在としてプラセンタを取り入れてくださる方が増えています。

「若返りたい」というよりも、「いまの自分を元気に保ちたい」という想い。
それは、どの世代にも共通する気持ちなのかもしれません。
60代・70代のお客様の声を聞いていると、「プラセンタは年齢を問わず寄り添えるものなんだ」と、私自身、あらためて実感することがあります。
体の調子が整うと、気持ちにも自然とハリが生まれる。
それが、毎日の楽しみや笑顔につながっているのだと感じます。

COCOROプラセンタ 60代以降のお客様の声

「60歳を過ぎてから飲み始めましたが、朝起きたときの体の軽さが全然違います。以前より外出するのが楽しみになりました。」
(東京都・62歳)

「肌の乾燥や疲れが気にならなくなって、友人に“なんだか明るい顔してるね”って言われました。年齢を理由にあきらめなくていいんだと気づかされました。」
(福岡県・68歳)

「70代になっても好きなことを楽しみたい。そのための小さな習慣がプラセンタです。朝起きるときの体の軽さがうれしいです。」
(大阪府・71歳)


年齢を重ねると、若いころのように劇的な変化を求めるより、 「自分らしく、心地よく、元気に過ごしたい」という想いが強くなっていきます。
その願いに静かに寄り添い、毎日の土台を支えてくれるのが、プラセンタサプリなのだと感じています。

60代・70代のお客様の言葉は、未来の自分の姿を映すようでもあり、「続けてきてよかった」と私自身があらためて励まされる瞬間でもあります。

「COCOROプラセンタ」年代別お客様インタビュー


あなたのこれからを支えるCOCOROプラセンタ

年齢を重ねるたびに、心と体にはいろいろな変化があります。
でも、その変化は決して悪いものではなく、自分をもっと大切にするチャンスでもあります。
どの年代の方にも、まずは気軽にプラセンタのやさしさを感じてみていただけたら嬉しいです。

プラセンタについて

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