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labo女性ホルモンラボ

生理が始まると、とにかくだるくてだるくて…。なぜこんなにだるいのでしょうか。

一生を通して、ホルモンに左右される女性のココロとカラダ。すこしでも楽に、あなたらしく過ごせるように、女性ホルモンバランスプランナー®の石井理夏(いしいあやか)が女性の視点でお話しします。

今日は生理中のお悩みについてご相談いただきました。
生理期間中はずっとだるさがあって悩んでいらっしゃるとのことですね。

そうなんです。生理前はもちろんのこと、生理が始まると、とにかくだるくてだるくて…。
なぜこんなにだるいのでしょうか。

生理中のだるさ、辛いですよね。

何も捗らないし、動きたくない…このようなとき、女性の体の中では何が起こっているのかをお伝えしますね。

生理前は、妊娠の準備をするために体がいろいろなことをして頑張っている状態です。

しかし、妊娠が成立しなかった場合には、子宮内膜が剥がれ落ち経血として排出されます。
それは、ずっと緊張して頑張っていた体が、一気に何もない状態になるということ。

この変化によって生理中は疲れを引き起こして、だるくなってしまうのです。

なるほど、妊娠のために頑張っていた体が、妊娠しなかったので一気に脱力しちゃうイメージでしょうか。そう考えると納得です。

そうですね。
ですので生理期間中は頑張った体を労わる意味でも、だるいときにはだるさに身をまかせてしっかりたっぷり休養をしましょう。

自分の体に「よく頑張ったね」と語りかけて、無理せず過ごせる環境があるといいですね。

生理中に出血が多いときも、だるさを感じます。

そうなのですね。
注意しなければならないのは、「過多月経」と呼ばれる出血量が異常に多い状態や、「過長月経」と呼ばれる出血している期間が8日以上続く状態がある場合、貧血が引き起こされている状態なので、だるさを感じることがあります。

出血量が多かったり、出血している期間が長い場合は「過多月経」や「過長月経」の可能性があります。必ず婦人科の先生に相談をしてくださいね。

ほかにも「月経困難症」と呼ばれる、生理の直前や生理が始まると同時に腰痛、下腹部痛、吐き気、むかつき、頭痛、気分の落ち込み、疲労感などが現れ、普段の生活がままならない状態になってしまう病気があります。

これは生理終了とともに症状がなくなりますので、ご自身が「月経困難症」と感じている場合には、症状の変化をチェックしておき婦人科の先生に伝えてくださいね。

生理中のだるさが、実はそんな病気につながっている可能性もあるのですね。

生理中だけだからと安易に考えず、自分の体の状態を知ってケアをしていかないといけないですね。

その通りです。「生理だから仕方ない」と考えないことが大事です。

生理期間中のだるさには、いろいろな要因がありますのでぜひご自身の体の状態と向き合って、適切なケアや治療ができるといいですね。

CoCoRo代表石井

この記事を書いた人

CoCoRo代表石井

女性ホルモンバランスプランナー®︎。サプリメントアドバイザー。 私自身の女性特有の悩みから「CoCoRoプラセンタ」を開発。発売から15年、口コミで広げていただき多くの女性に愛飲いただいています。 女性の笑顔が広がれば、しあわせの波動が起こる!日本の女性を元気にしていきたいです。

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